全日本チェンソーアート協会

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大会レポート

森の感謝祭 in たかとり 2017

2017.10.31更新

  • 2017/10/27(金)~2017/10/29(日)
  • 09:00~15:00
  • 高取山ふれあい公園


自然・感謝・祈り・願いをメインテーマに始まった森の感謝祭 in たかとり2017、台風22号の接近により開催が危ぶまれましたが、防風や強雨に見舞われることは無く無事に終了しました。

感謝祭は北海道下川町から九州熊本県まで総勢47名のチェンソーカーバーが集まり、会場には多賀町より先週の台風21号が通過する3日前に切り出された60~70年生の4m杉材20㎥50本強が整然と置かれ、来場者に手にされるのを待ちわびている様子です。

晴天に恵まれた初日には、朝早くから待ち切れず集まったカーバーは各々整然と横たわる杉材から見染めた材料を切り出し、感謝祭は始まりました。

「森に人に地域に感謝し、森に人に地域に還元する」が最大のテーマである感謝祭、森林がもたらす自然の全ての機能に感謝するとともに、その役割を終えたパートナー(木材)はカーバーに新たな息吹を与えられ姿を変え、いつまでも地域の皆さまの目に止まり愛されるものとなるようです。

また、昨年まで行っていた東日本大震災支援活動を中心に緑の募金、環境学習などを今年度よりさらに拡充させるため、チャリティー基金が創設されるそうです。今後様々な活動が高取チェンソークラブより発信されることと思います。
楽しみにしましょう。

さて、森の感謝祭のメイン行事は、癒しのベンチづくりですが、開催から14回を数えるまでには滋賀県内のすべての市町村の公共施設には、癒しのベンチが届けられているそうで、昨年よりその規模を全国に広げ今後も活動を継続していくそうです。

また、その他にもチェンソーカービングの醍醐味であるクイックカービング、メインカービング、そして、それらを来場者で楽しむオークション等様々な催しも行われました。

さらに、2016年4月に起こりました熊本地震を支援する活動として、昨年会場でチャリティーカービングにおいて皆さまよりお預かりした支援金についてアートフェスティバルでの実演や仮設住宅へのカービングベンチの寄贈などの活動が報告されました。

雨の中来場を頂きました、市内から来場のご夫婦からは「毎年楽しみにしているのですが、雨で中止かと思ったけど来て良かった。」と聞かれ、オークションでは、希望の作品を競り落とし笑みがこぼれていました。

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