『東日本大震災』緑の復興支援 Carve-A-Palooza 自然楽校 2015
2015.04.01更新
『東日本大震災』緑の復興支援 Carve-A-Palooza 自然楽校 2015
『いちはら』、『河口湖』、『九頭竜』 3つの自然楽校が東北支援でつながる。
チェンソー・カービングショー
◆“Palooza”とは「大会」と同時に「お祭り」の意味です。単なるカービング大会ではなく、開催テーマに共感した沢山の方が集まるホスピタリティーいっぱいの大会です。
今年は、“「東日本大震災」緑の復興支援”をテーマに開催します。
◆それぞれの地域において、森と湖の豊かな自然をフィールドに活動する全国自然楽校ネットワークならではのコラボレーション企画です。ネットワークとしての今後の大きな展開のシミュレーション活動として、是非ご覧下さい。
◆参加自然楽校と開催会場
- 河口湖自然楽校
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
~自然暮らし体験村~ 清水国明の森と湖の楽園
- いちはら自然樂校
千葉県市原市山小川697-1
体験農場&いのししバーベキュー やもかのなかま
- 九頭竜自然樂校
福井県大野市朝日前坂6-23
和泉前坂家族旅行村 前坂キャンプ場
事務局
*Carver-A-Palooza(出典:全日本チェンソーアート協会)
チェーンソーによる木彫作品とそのパフォーマンスを魅せられるカーバーを主催者が選出し、一定期間行うフェスティバル(非競技)